水虫(爪水虫)で辛かったこと

物心ついてくる幼稚園の頃は、水虫という言葉は知っていましたが、どんなものかは全く分からず、水の中に住んでいる水虫という生物だと思っていました。何か透明感のある可愛い生き物を想像していました。

 
小学生の時、一年生から剣道をしていた時のことです。裸足になるのですが、友達から、足の皮がむけていることを指摘され意識するようになりました。「気持ちが悪い!」とストレートに言われてしまい、以後トラウマになってしまいました。それからは、プールに入るときや体育で幅跳びをするために裸足になるときや体重測定で裸になるときなどいつも気にして過ごしました。

 

なぜ、感染したかを考えたところ、父が国鉄で電気配線の仕事をしていて汚れることが当たり前の現場だったので、水虫になってそれが私に感染したのだと思います。案の定、家族みなにうつってしまいました。自分だけでなかったので、家では恥ずかしくなかったのですがやはり大衆の中に入ると恥ずかしかったです。

 

やがて、結婚をして家内と過ごすようになって家内にまでうつしてしまうことになり、猛反省!医者へ行って、飲み薬をいただきました。それで、かなりよくなったのですが、爪水虫まではよくならず、諦めていました。

 

一生、水虫とはお付き合いの覚悟でいたのですが、退職後、寒い冬以外は靴下を履かずに裸足で過ごしていると、知らないうちに水虫がなくなっていて爪水虫も良くなっていることに気づきました。それまで皮が向けて醜い足だったのですが、すべすべに・・・。左右の足の指それぞれ一本ぐらいしか正常の爪でなかったのが、今では、左足四本、右足二本ぐらいまでに改善しています。おおらく、足が湿った状態でなくなったことがよかったのだと思っています。

 

最後に、少し余白ができてしまったので、これは、今の現状をお知らせしなさいと言う天の声のように思えたので、恥ずかしいですが、現在の足水虫の様子を添付しておきます。

 

ついでに、気分が悪くならないように、私の日本画作品もご紹介いたします。

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